MENU

【スプラ3】ジムワイパーにおすすめのギア構成を紹介

ジムワイパーを使ってみたいけど、どんなギア構成にすれば強いのか悩んでいませんか?

新しいブキを使うとき、まず最初に悩むのがギア構成ですよね。

そんな悩みを解決するために、この記事では以下の内容をご紹介します。

この記事でわかること
  • ジムワイパーの評価
  • ジムワイパーにおすすめのギア構成
  • ジムワイパーの強み・弱み

実際に私がブキを使ってみたり、ネット上で徹底的に調べた結論をお伝えさせていただきます。

今回の記事を読み終わった頃には、あなたに合ったギア構成が見つかっているはずです。

ジムワイパーに合った強いギア構成でスプラトゥーンを楽しんでください!

目次

ジムワイパーの基本性能

ブキ評価

塗り性能
5
キル性能
扱いやすさ
打開性能

ジムワイパーは、扱いにくさこそあるものの使いこなせるようになれば全ブキの中でもトップクラスの強さを誇ります

スペシャルのショクワンダーも操作が難しいので、慣れるまではなかなかキルが取れないと思います。

とにかく練度が必要ですが、練習する価値は十分にあるブキだと言えるでしょう。

ルール別評価

ナワバリ
1
2
3
4
エリア
ヤグラ
ホコ
アサリ

ジムワイパーは、すべてのルールで活躍することが可能です。

ジムワイパーにおすすめのギア構成

ジムワイパーにおすすめのギア構成を2つ紹介します。

  • カムバ・ゾンビ・ステジャン型
  • カムバ・イカ速・ステジャン型

カムバ・ゾンビ・ステジャン型

ジムワイパーは、前・中衛で戦うことが多いので復活短縮を積んだカムバ・ゾンビ・ステジャン型がおすすめです。

サブのクイックボムが非常に強力なので、飛距離を伸ばすためにサブ性能アップを採用しています。

また、ブキに慣れるまではインク管理が難しいので、インク回復力アップを積むことで立ち回りやすくしてみました。

ただし、ジムワイパーに慣れるまでは後述するギア構成のほうが扱いやすいかもしれません。

カムバ・イカ速・ステジャン型

復活短縮の代わりにイカ速を採用した構成です。

また、メイン効率アップを採用することでさらにインク管理がしやすくなっています。

好みで調整したいギアパワー

  • 相手インク影響軽減

相手インク影響軽減

対面中に動きにくいようであれば、安全靴の採用もアリだと思います。

とはいえ、足元の瞬間塗りはクイックボムでできるので他のギアパワーに枠を割いたほうが強いかも?

ジムワイパーの強いところ

  • 近・中距離の対面が強い
  • サブがクイックボム
  • 対物攻撃力が高い

近・中距離の対面が強い

ジムワイパーは、射程が長いタメ斬りと当たり判定が広いヨコ斬りという2種類のメイン攻撃を持っています。

これだけでも強いですが、タメ斬りを近距離で敵に当てた場合は、なんと一撃で倒すこともできちゃうんです。

近距離タメ斬りのおかげで距離を詰めてきた短射程ブキを返り討ちにしたり、矢印が見えている敵のスーパージャンプを安全に倒すことができます。

サブがクイックボム

サブのクイックボムは単体でも強いですが、ジムワイパーのメイン攻撃と絡めることで攻撃力が倍増します。

タメ斬り→クイボ、クイボ→ヨコ斬り→ヨコ斬りなど、コンボは多彩です。

タメ斬りを直接当てれるほど近くない場合は、クイボで足場を奪ってからタメ斬りやヨコ斬りのコンボにつなげましょう。

対物攻撃力が高い

ジムワイパーは、物に対しての攻撃力が非常に高いです。

たとえばスプラッシュシールドやホップソナー、グレートバリア、ナイスダマのアーマーなど耐久値も持っているものに対して非常に有利な性能をしています。

ちなみに、スペシャルのキューインキも近づくことさえできればタメ斬りで倒せます。

ジムワイパーの弱いところ

  • ブキの練度が必要

ブキの練度が必要

ジムワイパーはポテンシャルが高いブキですが、使いこなすには練度が必要です。

正直、即席で使って強いブキではありません。

何度も実践で使って、自分のモノにしていく必要があると言えるでしょう。

まとめ

今回は、ジムワイパーにおすすめのギア構成を紹介してみました。

最後に内容のおさらいです。

今回のおさらい
  • ジムワイパーは、全ブキの中でもトップの性能を誇る
  • おすすめのギア構成は、カムバ・ゾンビ・ステジャン型
  • 練度が必要

ジムワイパーと相性の良いギアパワーがわかり、自分に合いそうな構成が浮かんできたのではないでしょうか?

最初は扱いにくいかもしれませんが、ジムワイパーは本当に強いブキなのでたくさん練習してみてください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次